65.6%の人が耳の違和感を放置! 大正製薬が「耳のケアと聴覚リスクに関する意識調査」の結果を発表 - (Page.9/10)
<川越耳科学クリニック院長、埼玉医科大学客員教授 坂田 英明 先生>

耳は、自分と社会をつなぐためのコミュニケーションツールです。聞こえにくくなると、自信をなくしたり、消極的になってしまったりすることがあるといわれています。
難聴は、一度発症したら回復が難しいものですが、日頃からのセルフケアで早期に異変に気づき、早めの治療を受けることで症状の改善が期待できる場合もあります。
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