(1) 映画『インビジブルハーフ』西山将貴監督インタビュー「生まれながらに決められたもので、自分の運命が左右されてしまう葛藤を描く」 - (Page.8/12)
そこで1本映画を撮ったのですが、それも違うなと感じていて。自分がイギリスにバックグラウンドが無いのにそこで作品作りをしても本質的なものにはならないからやはり日本に帰ろうと。そんなどっちつかずな時期に、学生時代のミックスルーツの知り合いを思い出して。
彼女はとても明るくてみんなの人気者、憧れの存在だったのですが、ある時彼女が「日本と海外、地元が2つあっていいね」といったことを言われた時に、「いや、なんかどっちにも居場所が無い気がする」と返していて、その時の表情が忘れられなくて。
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