(1) 映画『インビジブルハーフ』西山将貴監督インタビュー「生まれながらに決められたもので、自分の運命が左右されてしまう葛藤を描く」 - (Page.9/12)
僕も映画作りに関してどっちつかずな葛藤を抱えていたので、その時の彼女の表情と自分の気持ちが重ね合わさって、ミックスルーツをテーマにした作品と撮ろうと考えました。
そこから色々な本を読んだり、ミックスルーツの歴史について学び、まさに「無意識な差別」ということを書きたかったのです。今「外人という言葉が嫌だな」と感じたとおっしゃってくださいましたが、それは「外人」という言い方に差別的な要素を感じているからだと思います。ところが、それについて何も思わない人もいる と思うんですね。
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