(1) 映画『インビジブルハーフ』西山将貴監督インタビュー「生まれながらに決められたもので、自分の運命が左右されてしまう葛藤を描く」 - (Page.7/12)

 
映画、インタビュー

──先ほど「繋がるためのもので人を遠ざけていく」というお話が出ましたが、意地悪なクラスメイトがエレナのことを「外人」と言うじゃないですか。あの、あまりにも自然に差別をしているトーンはクリーチャー以上に怖さを感じました。

そう感じていただけて嬉しいです。僕自身はいわゆるミックス当事者では無いのですが、そういった人の恐ろしさについて考えることがありました。

僕は海外の映画祭では評価をいただけるけれど、日本の映画祭は全然通らないという時期が長くて、それならば、と半年ほどイギリスにいました。

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