(1) 映画『猫を放つ』志萱⼤輔監督・藤井草⾺・村上由規乃インタビュー「“本当の時間の経過”が強み」 - (Page.6/11)
今草⾺も「若いなと思った」と言っていましたけれど、僕もその時の自分若さとか、恥ずかしさを感じるんですね。昔の自分と向き合って、新しい作品に入れていかないといけない大変さはありました。
──映画の中のモリとアサコと同じく、監督ご自身の年月も詰まっているのですよね。お2人は完成した映画をご覧になっていかがでしたか?
藤井:自分の場合は、出ているシーンも多いですし、冷静に客観的に観ることが最初は難しくて。自分がどういう風に映っているか、どう繋がっているかということが気になったのですが、まずは「完成出来て良かったな」と心から思いました。
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