(1) 映画『猫を放つ』志萱⼤輔監督・藤井草⾺・村上由規乃インタビュー「“本当の時間の経過”が強み」 - (Page.7/11)
志萱:本当にね。映画を一本作るということの大変さ、楽しさ、色々なことを感じました。
藤井:過去パートだけで完成させていたら、全然違う映画になっていたと思う。映画を観た方がそれぞれふと昔のことを思い出したりする様な作品になったのは、この映画だからこそだなと。
村上:過去の素材と今の素材がどういう風に混ざるのか、脚本上では書かれていたのですが、どういう風に繋がるのか楽しみにしていました。完成した映画を観たら、その繋ぎ方が、本当に人間の記憶の様に曖昧に見えるのですごく新鮮でした。
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