無実の罪で収監されても生きることを楽しむ――『アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓』監督・脚本・主演マイケル・グールジャン インタビュー - (Page.6/12)
――素晴らしいお話をありがとうございます。本作制作の上で一番大変だったことは何ですか?
誰でもそうだったと思うんですけれども、コロナ禍で生活ががらりと変わってしまいましたよね。でも私はコロナ禍があったから良い作品が出来たとも思っています。例えばその映画に関わってる人、キャスト、クルー全て含めて100人以上いるわけですけれども、通常の状況であれば撮影もあくまで仕事の一環として参加している認識になります。
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