(1) 失われていく被爆体験の記憶と、残されるべき言葉。『八月の声を運ぶ男』柴田岳志監督インタビュー「生きてく上で“物語”が必要な時がある」 - (Page.5/10)
その2人が背負ってきたものを、映画ではより深く追求出来ることもあると思いましたし、テレビ版と映画版のそれぞれの味わいを出したいなと。
その結果映画では、ドラマ版で出ていない未公開シーンも増えています。
──ドラマと劇場映画は観る環境も異なりますよね。
それも大きいですよね。僕はずっと長い間テレビドラマを作ってきたので、「チャンネルを変えられないものを作る」という考えが染み付いていて。劇場映画の場合は基本的には一度着席したら最後まで観てくださいますよね。
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