音楽に情熱を捧げ、希望を切り開いていく師と愛弟子の物語 映画『ヴィヴァルディと私』ダミアーノ・ミキエレット監督インタビュー - (Page.5/12)

 
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2人は全く異なる存在であり、ヴィヴァルディは司祭であり音楽家でもある大人、一方チェチリアは孤児であり若い少女です。しかし、音楽という共通点を持ち、さらに両者ともに苦しみや心の傷を抱えている点でも共通しています。

ヴィヴァルディ自身も、自分の置かれた状況に縛られていると感じており、望まないことをしなければならない立場にありました。チェチリアも同様に、孤児院という閉ざされた世界に閉じ込められていました。
その2人を音楽が結びつけたのですが、それはまるでバイオリンの2本の弦が共鳴するような関係だと思っています。

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