音楽に情熱を捧げ、希望を切り開いていく師と愛弟子の物語 映画『ヴィヴァルディと私』ダミアーノ・ミキエレット監督インタビュー - (Page.6/12)
恋愛ではなく、困難な状況にある者同士の結びつきであることが重要でした。
作中には、チェチリアがヴィヴァルディを責める場面があります。
「私がこんな状況に陥っているのに、あなたは助けてくれない。他の人たちと同じなのではないか」という彼女の言葉に対し、ヴィヴァルディは「そうではないが、自分にはその力がない」と答えます。
その後、2人の道は分かれ、ヴィヴァルディが望んでいた大きな成功を収めるコンサートの場面で、チェチリアは最後の拍手の中、姿を消してしまいます。
2人は再び孤独へと戻っていきます。
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