ヤマシンフィルタ株式会社と信州大学が次世代ナノファイバーを共同研究する「SHIN-PROJECT」を開始、3年後の日本をがらりと変える一手になるか - (Page.4/11)
これにより、これまではゴミを取るのがフィルターだと考えていたが、熱や電磁波、音など“見えない領域”をフィルタリングする素材技術の可能性に気付いたのだ。
こうして見いだしたナノファイバーの可能性に着目し、その可能性を拡大させるためにリソースを投入したかたちだ。

ヤマシンフィルタ株式会社のナノファイバーはメルトブローン製法で作られる。プラスチックを熱して溶かし、ドロドロにしたものを細いノズルから出して、熱風をかけながら飛散させる。すると細かなナノファイバーができるのだ。
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