映画『見えない娘 THE INVISIBLES』毎熊克哉インタビュー「透明人間という設定だけれど、現実社会や家族にも置き換えて考えられる作品に」 - (Page.3/10)
「なんとか、この見えない3人目の子の存在が人にバレないように!」と、一生懸命、娘のためにいろんなものを隠しながら生きている。本当に細かいところまで気にする、心配性の父親ですね。
●透明人間という非現実的な設定でありながら、学の父親としての人間味がすごく伝わってきました。
実は僕の中では、裏テーマとして考えていたことがありました。映画としては透明人間という、絶対にありえないだろうという設定だからこそ面白いシーンがありますよね。勝手に物が動いたように見えたり、いると思っていたらいつの間にかいなくなっていたりして、「やめて、やめて!」となったり、そういう面白さがあります。
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