ヤマシンフィルタ株式会社と信州大学が次世代ナノファイバーを共同研究する「SHIN-PROJECT」を開始、3年後の日本をがらりと変える一手になるか - (Page.3/11)

もともと、濾材は布を使っていたが、次第に紙を使うようになり、今はガラス繊維を使うのが一般的になった。その次世代の素材として、ヤマシンフィルタ株式会社はナノファイバーに着目し、ナノファイバーの濾材を開発した。
200ナノから800ナノの細さのナノファイバーを開発したとき、まるで綿のような形状をしていた。綿の形状をしているのならば、布団の内側や壁の中の防音材に使えるのではないかと、試したところ、保温性、吸音性ともに優れた性能を持つことがわかった。
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