大地と時が醸す、ホテルオリジナル日本酒が完成 - (Page.3/12)

 
生活、趣味

まずその水を田へと引き込み酒米が育てられ、その後、汲み上げる同じ水で酒が仕込まれる。森から生まれた水が米を育て、酒となって人へと巡る。この『水の循環』こそが、この酒に宿る特別な物語。

醸造を担うのは、200年を超える歴史を刻む、大分県日田市の井上酒造。自然と向き合い続けるこの蔵元は、酒米の自家栽培をはじめ、寒造りにもこだわり、低温でゆっくりと発酵させることで、日本酒本来の繊細な香りと奥行きある旨みを丁寧に引き出します。手絞りによって絞った酒は、澄みわたる透明感と「幻の酒米」とも言われる雄町ならではのふくよかな余韻を湛えます。

新着記事