”人間としてのスーパーマン”の姿に涙がぽろぽろ 映画『スーパーマン』レビュー(十束おとは) / 他 - (Page.3/11)
スーパーマンといえば完全無欠のヒーロー。しかし、今作は彼自身が抱えている等身大の葛藤やピンチも多く描かれ、”人間としてのスーパーマン”により焦点をあてて描かれています。
また、最初の始まり方がとても印象的で、2013年に公開された『マン・オブ・スティール』とは全く違ったアプローチなんだと開始数秒で分かる面白さ・わくわく感を冒頭から感じました。(ちなみに私は、どちらの作品も好きです)
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