(1)オオタヴィン監督が<在宅緩和ケア>を描くドキュメンタリー『ハッピー☆エンド』で伝えたいこと 「食べる、歩く、笑う。すべてが奇跡だと感じてほしい」 - (Page.3/11)

 
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そして、萬田先生に実際にお会いしてみたら、もうキャラが圧倒的に明るく面白い(笑)。希望が感じられて笑って泣けるドキュメンタリーをつくるのが信条の僕には、萬田先生はぴったりだなと直感しました。


――監督としては、「在宅緩和ケア」を選択する患者さんが増えたらいいなと思っているのでしょうか?

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