日本人の収入不満、行動不足が浮き彫りに / 他 - (Page.3/11)

 
ライフ、調査

一方で、「収入アップしたい」と答えた人は9割弱に達するものの、その半数以上が「何もしていない」と回答しています。特に50代・60代では「収入アップのために何もしていない」と答えた人が60%を超えており、行動に移すことに対して消極的な傾向が見られます。

この現象は、日本の雇用文化や心理的な要因と密接に関係している可能性があります。

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