(1)【対談】黒沢清監督×『遺愛』酒井善三監督(1) 正体の見えない恐怖をどう描くか[ホラー通信] - (Page.2/11)

黒沢監督(以下、黒沢):『遺愛』を拝見させていただきました。予想通り非常に怖く、かつ不気味で。禍々しいと言いますか、単に怖いものが出てくるというだけではない、底知れぬ恐ろしさがありました。さすがだなと思いました。
怪異が起こる、何かが出てきそう、というのと重なって、だんだん狂っていく。その狂気と怪異のバランスが実に絶妙で。
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