(1)【対談】黒沢清監督×『遺愛』酒井善三監督(1) 正体の見えない恐怖をどう描くか[ホラー通信] - (Page.3/11)

 
映画、インタビュー

多分観ている側が単に怖いというだけではなくて、ある種のリアリティのようなものがだんだん崩れていき、どこにリアリティの基盤を置けばいいのかがだんだん怪しくなっていく。観ているこちらもだんだん狂っていくんじゃないか。この映画を観ているだけで、そういった感覚に陥っていくという、なかなか目指してもそういう風にならないと思うのですが、ホラー映画の最高の形に今持っていってるんだろうなと思いました。このレベルに達しているホラー映画って近年記憶に無いです。

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