睡眠中の呼吸が"体内環境"を決める──深部酸素化と健康の上流を整理した新レポート - (Page.2/10)

 
生活、趣味

■ 睡眠中の呼吸が体内環境を左右する理由

今回の11名の計測では、通常寝具と比較して:


呼吸回数が減少(ゆっくりした呼吸へ)


呼吸の深さが増加(換気量が増える)


呼気時間(E)が平均50%以上延長


呼吸が深く・ゆっくり・長くなることは、

CO₂・NO・酸素バランス、自律神経、微小循環、細胞(毛細血管)環境 に影響することが知られています。


呼吸が浅いままだと、


酸素が届きにくい


自律神経が乱れやすい


深部の血流が安定しない


免疫が働きにくい


つまり、

風邪をひきやすい体質は、血流ではなく"呼吸の質"と関係している

ということです。

新着記事