“謎の円盤”に100本の柱。世界的建築家・磯崎新が手掛けた「大分県立図書館」 - (Page.9/12)
エントランスには約15メートル四方の吹き抜けがあり、コンクリートの型枠や壁の目地、ガラスブロックなど、建物の細部にも正方形やその相似形が取り入れられています。
これは単なる装飾ではありません。
磯崎新は、大きさの異なる正方形や立方体を組み合わせ、人類が長い歴史の中で蓄積してきた学問や知識の体系を表現しようとしました。

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