在日コリアンのひとつの“今”を描いた映画『トロフィー』市川実和子インタビュー「青春が美しく、生きる楽しさが描かれている」 - (Page.9/12)

 
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そうですね。あんな風に何かに夢中になったりしたタイプではないので、羨ましくもありました。恒那ちゃんと最初に会った時に、一人で帰っていったので「こんな透明感の塊みたいな子が一人で帰るなんて!」と心配になっていたのですが、よく考えたら私もおなじくらいの頃一人で仕事行って一人で帰っていたなあって。

──本作を拝見して、あからさまな差別は減っているかもしれないけれど、他国の踊りを馬鹿にしたりとか、茶化して、多分無自覚に差別している人はたくさんいるし、傷ついている方もたくさんいるのだろうなと感じました。

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