(1) 日本のホラーがヒントに? 共依存ボディホラー『トゥギャザー』監督インタビュー 「黒沢清監督や伊藤潤二の漫画が大好き」[ホラー通信] - (Page.9/11)
メイクや視覚効果、特殊効果のスタッフたちには、80年代ホラーがねっとりした質感ならば、この作品は乾いていて痛々しいものにしたいと伝えました。イメージとしては……私の叔父との握手ですね。子供の頃、すごく体が大きくて力強い叔父と握手した時、手の骨がまるで傘が壊れるようにポキポキと折れてしまうような感覚があったんですよ。手がぶつかり合う、骨が折れる、あの乾いた恐ろしい感覚。あれをこの映画で再現したいと思いました。そうした、視覚的にユニークなアプローチがしたかったのです。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
© TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.