映画『爆弾』山田裕貴&佐藤二朗インタビュー 「この作品のチーム力を感じたことがうれしかった」 - (Page.9/11)

 
映画


●公開後に「あの映画観た???」という会話が起こりそうですよね。

山田:『国宝』がそうでしたよね。『爆弾』もその可能性を秘めている作品だなと思いました。みなさんの目についてないところで素敵な日本映画が年中生まれているものだと思うけれど、数字はそこまで行かなくても、「今年は『国宝』と『爆弾』だったね」となりそうな気がすると、そう思えることってそうそうないから、『爆弾』がそうなったらいいなと思っています。

新着記事