無人機とデルタフォースの史上最悪の脱出作戦映画——『ランド・オブ・バッド』ウィリアム・ユーバンク監督インタビュー - (Page.9/10)
——先ほど、監督は90年代の映画を観て育ったとおっしゃっていましたが、ラッセル・クロウさんとのお仕事は大興奮だったのでは無いでしょうか。
とても光栄でした。とにかく、全部自分で何でも出来てしまう方なんです。そしてすごく親切な方で、何よりもハッピーエンドの作品が大好きな方です。カタルシスがあって、ハッピーな映画が好きということで、現場でもとても良いエネルギーを発信してくれていました。常に鼻歌を歌っていたり、ジョークを飛ばしてみんなを楽しませてくれて。
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