映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』迫田孝也インタビュー「多くの会話を生む作品だと思います」 - (Page.8/10)

 
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――律子も拓馬も、迫田さんがおっしゃるとおり「息子を守るため」にここまで行ってしまったというか。色々なことを考えてしまう作品でした。

僕はこの物語の世界に入って全力で演じさせてもらっているのですが、いち観客としても本当に楽しみました。たくさんの方にエンターテイメントとして楽しんで欲しいなと思います。

みんなこれを観てどう思うんだろう、どの立場に肩入れするだろうって、この映画を観てくれた方々の感想がすごく楽しみなんですよね。

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