みんなの銀行デザインの現在地vol.4 コミュニケーションデザインチーム - (Page.8/11)
①・②の広告・WEBサイト・SNSなど様々なチャネルから発信されるアウトプットを俯瞰して、みんなの銀行のブランドコントロールも自らで担っています。ユーザーから見た時に、ブランドとして一貫性があるか。また、一貫性のこだわりだけでなく時代の変化に対応できているか、アウトプットを振り返りながら日々検証しています。
ユーザーに対して効率良く情報を伝達することはもちろん、『ユーザーにどう思われたいか』についても並行して構築・設計していく必要があります。日々絶え間なく生みだしていくユーザーへのアウトプットを振り返り、自分たちが表現していきたいみんなの銀行像とはなんなのか、トライアンドエラーを繰り返しながら、常にみんなの銀行『らしさ』を探求しています。
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