『怪盗クイーンの優雅な休暇(バカンス)』大和悠河インタビュー「“赴くままに生きる”という美学はクイーンと一緒です」 - (Page.8/11)

 
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でもそれ以降は、芸事って終わりがなく追求していける世界だなと思ったんです。巡り合った役や作品、たくさんの皆さんとのご縁で、「何年後にこうしよう」と決めるのではなく、「これがやりたい!」と思ったらすぐ飛んでいける様なフットワークの軽さを大切にしたいなと思いました。「世界そのものを舞台にする」という稀有なスタイルで、「枠にとらわれず、自由に飛んでいこう」ということも私の中にある美学のひとつかもしれません。

――その枠の無さは、クイーンとの共通点でもありますね!今日は素敵なお話をありがとうございました。

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