「1億円って…マジ?」 大金に沼る人間の狂気とは  鬼才・城定秀夫監督が描く最恐の“ヒトコワ”サスペンスの魅力 / 他 - (Page.7/11)

 
映画

『嗤う蟲』では、田舎特有のしがらみによる人間関係の恐怖を、『悪い夏』では、生活保護不正受給者を取り巻く貧困ビジネスに堕ちる人間の闇を、『名無し』では、“名前のない怪物”と化したシリアルキラーを通して人間の希望と絶望を描き、目を背けたくなるような恐怖を突きつけてきた城定監督。
本作は、そんな城定監督が新たに仕掛ける極上の“ヒトコワ”サスペンス。金欲に溺れた人間の欲望が狂い咲く、最高に怖くて面白い映画体験を、ぜひ映画館で味わって。

藁にもすがる獣たち
9月25日(金)全国ロードショー
©曽根圭介/講談社 ©2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会
配給:東映

(執筆者:藤本エリ)

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