“家族”こそが、もっともおぞましい呪い。 ポルトガル発の鬼畜ホラー『アメリアの息子たち』10月公開[ホラー通信] - (Page.7/12)
本作は、『ディアマンティーノ 未知との遭遇』のガブリエル・アブランテス監督が手掛ける初のホラー映画。実の親を探すエドとその恋人ライリーは、ニューヨークからポルトガル北部の山奥へと旅立つ。森の奥深くにある屋敷にたどり着いたエドは、生き別れた母アメリアと双子の兄マヌエルとの再会を果たすが、血の繋がりを超えた“おぞましい真実”とその土地の“忌まわしき過去”に直面することになる。
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