開発に5年以上かけるカップ麺も! 「凄麺」ご当地シリーズが地元民に愛され続ける本格再現のこだわりとは - (Page.7/12)
商品化をするにあたっては、ご当地ラーメンの知名度だけでなく、凄麺らしさ(ノンフライ麺の美味しさ)を活かせるかどうか、地元の方々と一緒にどのような取組みができるか、など多角的な目線で検討をします。
具体的にはお伝えできませんが、今現在も様々なご当地商品の開発を進めております。再現性・本格感に妥協をせずに開発をしておりますので、発売するのに5年以上かかる商品もあります。今後どのような商品がお届けできるか、楽しみにしていただけたら幸いです。
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