睡眠中に起きている健康リスク──医学がまだとらえきれていない“社会問題”である - (Page.6/12)

 
生活、趣味

■体圧がかかると呼吸が弱まる

背面から圧力がかかると、


肋骨の角度が潰れる


胸郭の広がりが止まる


横隔膜が下がる空間が消える


つまり、 呼吸が弱まる構造が背面から押しつぶされる。


これが「寝ると呼吸が浅くなる」本当の原因です。

■昨今の寝具は"体圧分散"で寝心地を追求している。しかし──

近年の寝具業界は、 「体圧が集中しない=良い寝具」という前提で、 体圧分散構造を競争軸にしています。


体圧分散には、 確かに 体圧が一点に集中しすぎないメリット があります。


しかし、呼吸構造学の観点では、 ここに重大な盲点があります。

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