【独自集計】自己破産は1,455人に1人|47都道府県の発生率を独自算出、人口減少下でも3年連続で頻度が悪化する実態を公表 - (Page.6/12)

 
経済

【3】自己破産率1位は宮崎県、最少の富山県と2.2倍格差

人口10万人あたりの自己破産件数(破産率)が最も高いのは宮崎県(94.77件、1,055人に1人)で、続いて大阪府(92.49件)、北海道(92.05件)、宮城県(84.39件)、福岡県(84.13件)の順となりました。

最少の富山県(42.63件、2,346人に1人)と比べると、地域間で2.2倍の格差があります。

【4】件数1位の東京都は人口比では8位、件数と発生率のズレ

件数の絶対数で1位の東京都(11,184件)は、人口比で見ると破産率8位(78.88件、1,268人に1人)にとどまります。

一方、件数9位の宮崎県(979件)が人口比では1位となるなど、件数の上位と発生率の上位は一致しません。「件数が多い県=破産が多い県」とは限らないことが、人口比で見ると明確になります。

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