(1) 映画『パリに咲くエトワール』當真あみ×嵐莉菜インタビュー/110年前の空気感を宿す「声と身体」の表現 - (Page.6/10)
──実際の演技と声優としての演技の違いは?
嵐さん:今までの演技の場合、表情や声のトーン、仕草など、表現の幅は広いのですが、声優となると本当に声だけに全てを乗せなきゃいけない。台本に細かく心情や今の状況が記されているのも新鮮でした。
當真さん:自分が思っている以上に、声に感情を乗せなきゃいけないというのは難しかったです。泣くお芝居でも、映像なら涙を出したり表情を変えたりと、視覚的な部分を使えますが、声だと「声を震わせる」ということを意識しないといけない。そこがやっぱり難しいし、普段のお芝居と大きく違う部分だなと思いました。
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