娘の狂気か、母に入り込んだ“何か”の実害か――映画『遺愛』“呪い”と異変をめぐる調査資料(4)[ホラー通信] / 他 - (Page.5/12)

 
映画、ホラー

こちらの映像には、先程の手紙と家族写真が映っている。不気味なのは、家族写真のなかでひとり、不自然に顔がくり抜かれていることだ。狂気に取り憑かれた姉・佳奈の妄想か、それとも母の形をした怪異による実害か。愛という名の呪いが迎える終着点は、映画本編で明かされている。

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