(2)【インタビュー】予測不能の山荘ホラー『KEEPER/キーパー』 オズグッド・パーキンス監督が語る悪夢的イメージのインスピレーション[ホラー通信] / 他 - (Page.5/11)

 
映画、ホラー

地下室にいる魔女のようなあのモンスターたちは、マルコムの人生に出入りしてきた女性たちの流れとつながっているんです。モンスターたちは犠牲者の女性たちを確かに食べるんだけれども、称えてもいるのです。それは食事の前に小さな祈りや感謝を捧げるのと同じようなものです。私たちはそのことをどう表現するか模索していました。

そこで思いついたのが“苦痛の仮面”というアイデアです。特定の文化には“死の仮面”がありますよね。日本だと歌舞伎にもあるかな。モンスターたちが犠牲者の痛みを称え、その痛みを祝うために、“犠牲者の顔”、“苦痛に歪んだ顔”を被る。

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