(1) アジア系の移民を多面的に、リアルに描く 映画『Riceboy ライスボーイ』アンソニー・シム監督&チェ・スンユン インタビュー - (Page.5/12)
父の不在が私と母の関係性をとても強固なものにしたのです。だからこそ『Riceboy ライスボーイ』 を母と息子を中心に据え、親子がお互いを思い合い、時には傷つけ合ってしまうという物語にしようと思いました。
――スンユンさんは脚本を読んでどう思いましたか?
チェ・スンユン:私はどこかの国に移住した経験もなければ子どもを持った経験もないので、最初に読んだ時はそこまで強く共感することはできませんでした。ただ、母に対する想いには共感することができたんです。
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