映画『シークレット・メロディ』ウォン・ジナ、「20歳の頃に戻ったような胸が熱くなるような経験に」 - (Page.5/12)

 
映画

台湾版では病弱だったり、かよわい感じがありましたが、その点を今の時代に合わせ、はつらつと明るいキャラクターにしましょうということで、そのキャラクターを演じようと努力しました。


・ジョンアを演じるうえで難しかったことは何でしたか?

難しかった点を挙げるとすると、まず外見が挙げられます。ジョンアは抱えている「秘密」があるため、人前に出た時に目立ちすぎてはいけないという設定があったので、外見には気を使いました。

新着記事