●辻さんを脚本として起用した理由

「今回初めてパワプロの世界をドラマ化するにあたり、『何かおもしろいことをご一緒していただける人はいないか』と考えていたところ、辻さんのお顔が初めに頭に浮かびました。ドラマ脚本は辻さんにとっては新境地だと思いましたが、普段のコントからも野球愛が溢れていたり、ライブなどからパワプロ好きなこともにじみ出ていたので、今回のオリジナルストーリーをきっと素晴らしいものにしてくれるはずという確信のもと、オファーさせていただきました」（三田プロデューサー）