「トレンド追わず」「季節商品少なく」作業着スーツでアパレル不況を跳ね返す異業種参入企業の逆転発想 / 他 - (Page.5/11)
少子化に歯止めがかからない日本ですが「成長余地はまだまだあります」と話す岩見さん。「弊社のMacqlo/マックロは様々な色の衣類を取り扱うアパレル業界の常識を覆し、まさにありそうでなかった潜在ニーズを掘り起こしました」「初年度売上は目標の1億円を大幅に超え、2億円を突破しました」と話してくれました。
アパレルは勿論のこと、飲食、スポーツ、エンターテインメントなどの分野では成長余地がはるかに大きい海外市場に攻め込む日本人/日本企業が増加傾向にあります。この点についても岩見さんに聞いてみました。
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