冨永みーな&高木渉インタビュー 「ここは日本のアニメ文化を学べる貴重な場所!」 「アニメ東京ステーション七夕まつり」で魅力を再認識 - (Page.4/11)
冨永:イベントってトークだけで終わってしまうことも多いんですけど、やっぱり“声のお芝居”も届けたいなって思っていて。前回「あらしのよるに」第1巻をやった時に、きむら先生が「7巻まであるから続けていいよ」とおっしゃってくださって。なので、今後もこのシリーズは続ける予定です!
高木:次は6巻、僕はその一番いいところに登場したいですね。きむら先生が「思い入れがあるんだよね」って、口を滑らせていましたから(笑)
冨永:自分で言っちゃったんだよね(笑)。それくらい勢いに乗っていたイベントだったということです。本当にありがとうございました。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
© TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.