映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』迫田孝也インタビュー「多くの会話を生む作品だと思います」 - (Page.4/10)

 
映画

色々な意味で“真っ黒”でしたね。実際日焼けもしていたのですが、現場でも少しメイクで足していて。それが威圧感にもつながっていたと思います。今回、監督からこの役柄のお話しをいただいて、三池組は初めて参加させていただくのですが、本当に光栄で楽しい現場でした。

――氷室拓馬というキャラクターについてはどう解釈していましたか?

彼のしていることは理解は出来ないですけれど、変わった人としてとらえるのではなく、1人の人間として息子を守るという気持ちだけを離さない様に演じようと思っていました。

新着記事