『事故物件ゾク 恐い間取り』原作者・松原タニシが語る24軒目の“事故物件”生活 「だんだん居心地がよくなるんですよ」[ホラー通信] / 他 - (Page.4/11)
映画本編では、主人公である“事故物件住みますタレント”ヤヒロ(渡辺翔太)が訪れる2軒目の事故物件“いわくつきの古い旅館”で似たようなことが起こるそうだ。
一緒に住んでいる“菊姫”(人形)が床下収納を体験
10年以上“事故物件住みます芸人”としての活動を続ける松原だが、実際のところ、恐怖は感じるのだろうか。
「恐怖はもう感じないですね。最初は感じていたかもしれない。住めば都と言いますか、どの事故物件もだんだん居心地がよくなるんですよ」
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