生の牛肉ハンバーグを自分で焼いて食べる秋葉原のレストランに行ったよ - (Page.4/12)
鉄板ハンブルグのハンバーグは、軽く表面だけ焼いた生のハンバーグ自分で焼いて仕上げて食べるスタイル。ほぼ生な状態なので、テーブルに出されたら、箸で分割して「焼き石」(ペレット)に押しつけて仕上げて食べるよ。
焼きときは赤い箸、食べるときは黒い箸を使うので、生肉に触れた箸で口に運ばないように配慮されていたよ。箸で半分に割ってみると、ほぼ完全に生状態の断面が露出。ユッケにも見えるレア度。筆者はレアより「よく焼き」が好きなので、ガッツリと焼き石に押しつけて焼いたよ。
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