(2)オオタヴィン監督が<在宅緩和ケア>を描くドキュメンタリー『ハッピー☆エンド』で伝えたいこと 「食べる、歩く、笑う。すべてが奇跡だと感じてほしい」 / 他 - (Page.4/11)
――この作品を通じて、どんなことを伝えたいと思っていますか?
大きく言えば、「人はどう生き、どう死んでいくか」ということ。
毎朝起きると、今日も生きてる!という奇跡。
食べる、歩く、笑う。すべてが奇跡だと感じてほしいですね。
この映画を、今後の人生や家族との関係に少しでも役立ててもらえたらと思っています。
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