しっくいの壁は、猫にもやさしい。野村工務店がペットと暮らす住まいの知見を公開 - (Page.3/12)

 
生活、趣味

室内のホコリや化学物質の影響を、人よりも強く受ける存在といえます。

アニコム ホールディングス『アニコム家庭どうぶつ白書2022』によれば、皮膚疾患は猫に多く見られる疾患のひとつです。ホコリや静電気は、血糖値の上昇、肌トラブル、循環器系のトラブルとの関連が指摘されています。

■注目される「AIM」研究 ― 体内のゴミと、猫の腎臓

近年、猫の健康をめぐって注目を集めているのが、「AIM(Apoptosis Inhibitor of Macrophage)」というタンパク質の研究です。AIMは、体内のウイルスや病原菌、老廃物や死んだ細胞を食べてくれるマクロファージという細胞のはたらきを助け、マクロファージが死んでしまうのを抑制するタンパク質です。

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