(1) 映画『パリに咲くエトワール』當真あみ×嵐莉菜インタビュー/110年前の空気感を宿す「声と身体」の表現 - (Page.3/10)
──アニメーションならではの自由な演出が盛り込まれてる一方で、人物描写に対してはものすごく切り詰めた表現というか、ギリギリのところまでリアルに表現されている作品でした。
本当にその人物がそこにいるような、呼吸をするような自然さが、フジコからも千鶴からも伝わってきました。自然な演技をするために、お二人が気を遣った部分というのを教えてください。
當真あみさん:実写作品と一番違うのは、やはり声だけで表現するという点ですね。たとえばフジコが実際に走るシーンの息遣いなんかは、実際に収録現場で走るわけではないので、自分でアフレコ前に走って息遣いを確認してから現場に行くようにしていました。
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