新リース会計基準への対応を支援、SMFLのAIツール「assetforce リース会計パッケージ」 - (Page.3/11)
有馬氏はSMFLの優位性として「貸し手」「借り手」「DX推進力」という3つの強みを挙げた。
第一に、リース会社としての豊富な実績。SMFLは長年にわたり、リースを中心とした多様なファイナンスサービスを提供し、企業の事業成長を支えてきた。リース管理や会計を支える「スーパーネットリース」や「総合資産管理サービスASP」など、企業向けのパッケージも数多く手掛けてきた。
第二に、借り手としての経験。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
© TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.