茨城県植物園が“泊まれる植物園”「THE BOTANICAL RESORT 林音」にリニューアル →11月29日にグランドオープン / 他 - (Page.3/11)
ーー有料だった入園料が無料化になりましたが、入園料に代わる収益の柱は?
牧野:収益の柱となるのは宿泊費です。日帰り利用で温浴施設での収益にも期待しています。
ーー林音の一番の売りは何でしょうか?
牧野:「植物園で過ごすナイトタイム」です。大自然の中で楽しむBBQ、澄んだ空気や星空、熱帯植物館のライトアップショーなど、普段は見ることができない夜の植物園で非日常体験が叶います。
ーー無料で楽しめる施設は?
牧野:植物園、芝すべりのほか、不定期で開催されるワークショップや展示など、無料で楽しめるものもございます。
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