「ビデオサロン8月号」が“恐怖の映し方”を総力特集 Jホラーのベテランから気鋭のホラークリエイターまで総登場[ホラー通信] / 他 - (Page.3/12)
これ以外のインタビューも、『放送禁止』の長江俊和、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』『◯◯式』の近藤亮太監督、気鋭の映画レーベル「NOTHING NEW」代表・林健太郎と気になるメンツ。さらに、『みなに幸あれ』の下津優太監督が作品のメイキングや戦略を語る企画や、ホラーチャンネル・コワゾーの佐藤周、秦敏樹がチャンネルで手がける眼球POVホラーの制作術を解説する企画、そして批評家の佐々木敦による令和のJホラームーブメントの論評と、大充実の特集となっている。
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